今回、僕は初めて、夢だった4月7日に行われたポルノグラフィティのライブに参戦しました。
会場は愛媛県にある愛媛県武道館。
そして、一生忘れないであろうそのライブタイトルは、OPEN MUSIC CABINET。
力不足ではありますが、出来るだけ皆さんに伝わるよう、僕が感じたライブの感動をここに綴りたいと思います。
(申し訳ないですが、MCははっきり覚えていないため、やや違った点があるかもしれません。ご容赦ください。)
会場に入場して僕を最初に驚かせたのは、ステージに吊り下げられた、ポルノグラフィティの2人がプリントされた大きな幕でした。
あんなものを見せられたんです。僕の期待度ボルテージは一気に上昇し、平常心が保てないほどでした。
なんとか自分の席を見つけ、そこに座って待っていると、ある程度した時、キャビネットのスクリーンに今回のマスコットとも言えるフラッディが現れました。会場からは歓声が沸きます。
彼女は会場内にいるお客さんを適当に指定し、「へい、そこのお嬢さん!おしりを振ってくれないかい?」や、「セクシーポーズをよろしく!」などとからかっていました。さすがポルノの演出、なかなか粋なことをするなぁ、と感じました。また、それに答えるお客さん達のガッツも素晴らしかったです。
時折、今回のメインディッシュとも言えるm−FLOODのダンスの練習も織り交ぜながらフラッディと待ち時間を楽しんでいると、照明の光がだんだんと暗くなっていき、彼女も去っていきました。
会場の皆さんはこの時同時に察知したでしょう。これから、今年一番のお祭りが始まるんだ、と。
静まり返った会場で、開始を告げるm−NAVI1が鳴り響きました。会場内からは悲鳴に近いような歓喜の歓声が沸きました。
続けて聞き覚えのあるギターリフ。そう、「ハネウマライダー」です。
そしてハネウマライダーの最初のギターリフが弾き終わると、爆発音と同時に大きな幕は下に落とされました。幕の向こうにはポルノグラフィティとそのサポートメンバー達が。
晴一さんは楽しそうにギターを弾き、昭仁さんは力いっぱいにハネウマを歌っています。あぁ、この光景は一生忘れないなぁと思いました。
サビになると皆は事前に購入したポルノグッズのスポーツタオルを回していました。もちろん僕もです。この会場の一体感に僕は奇跡に近いものを感じました。
ハネウマが終わると同時に、耳が慣れていないせいもあるのでしょうか、聞き覚えのないイントロが。なんだこれは、なんだこれは。困惑と不安の中、昭仁さんはやってくれました。
アレンジされた天使のセリフ。そうです、その曲は「オレ、天使」。
ライブでこの曲が聴けるとは全く思っていなかったものですから、すごく驚き、喜びました。メッセージ性の強いこの曲は、ライブで聴くとより訴えかける何かを感じました。
曲のアウトロになると昭仁さんのオリジナルのセリフが再び。
「だけど、天使を信じてばっかりじゃいけない。天使の中にもいるんだ。そう、悪魔が。」
そう言い終わると同時に始まったのが「Devil in Angel」。
ライブで披露されるこの曲の力はすごいものだと感じました。僕は思ったことを文章にまとめるのが下手なので上手く表現できませんが……こう、独特の世界観に引きずり込まれるような、そんな感じがしました。
ここで1度MCをはさみます。
「わしらがポルノグラフィティじゃ!」というおなじみの自己紹介も見ることができました。ある程度話し、次の曲が行われます。
その曲は「BLUE SKY」。スクリーンにはバスが走っている映像が映し出されていました。
次の曲も少しアレンジされていたと思います。「アポロ」です。
ベースをメインに構成されていたんじゃないのかな?スクリーンには宇宙の映像が。アポロとマッチして、より楽しめました。
次は「BLUE SKY」。
なんと!ソロではただすけさんがフルートを!あの人は万能ですか(笑)
見事なお手前、ありがとうございました!
ここで再びMCをはさみます。
「今回のライブは新旧いろいろやります!今からやる曲も久しぶりにやるものです。聴いてください。」
そう言い終わり、流れたのは哀しげなイントロ。「ヴォイス」。
ここからは連続でバラードが続きました。
オレンジ色に染まるステージで演奏された「休日」。
そして「Winding Road」。改めて思ったのですが、もちろんこの曲の歌詞が持っている力もすごいですが、よりすごいと思ったのは演奏面です。昭仁さんのハーモニカと晴一さんのギターソロには感動させられました。
演奏が終わると間髪置かぬ間に、次のイントロに移ります。
「サウダージ」が始まりました。
この曲にはこれほどまでに人を感動させる力があるのか、と思うほど心にグッと来ました。それから、晴一さんのギターソロはしびれました。生で見ると、やはり上手い。プロの力量を垣間見た瞬間でした。
再びMCをはさみます。
「さてね、今回のアルバムで楽曲を作っていっているうちに、どうしても頭を離れないで、ずっとついて来る奴がいました。そいつの名前は、Mr.ジェロニモ」
会場からは「キャーッ」と歓声が!
もちろん僕も叫びましたよ、野太い声で(笑)
しびれるギターリフが始まった時、気付きました。ここで登場しました、ホワイトファルコン!白く輝くボディが魅力的でした。
ジェロニモが終わると、スクリーンにあいつが現れました。フラッディちゃんです。
「そろそろ踊ろうじゃないか、お前ら!」
彼女がそう言って始まったのが「m−FLOOD」。
実は僕、この曲は聴いたことがなかったのでライブが初体験となりました。
僕達が数回踊った頃、フラッディが「昭仁、そろそろお前も踊ってくれよ!」と言うと、会場からは黄色い声が。
昭仁、いや、アキヒッティも僕達と一緒に踊ってくれました。なんだかセクシーでした(笑)
歌い終わると、次の曲に移りました。
始め、何の曲か全く分かりませんでした。だって、この曲がこのライブで聴けるとは思っていませんでしたから。「PRIZON MANSION」!
スクリーンには、マンションを上っていくフラッディが映されていました。
曲が終わると、フラッディは港に舞台を移します。そして流れ出したのは、シタールのメロディ。「横浜リリー」でした。
なんて曲なんでしょうか、これは。哀しすぎる。恐らく会場内の何人かは涙していたと思います。すごすぎるぜ、横浜リリー!
リリーが終わり、待ちに待ったBefore Centuryがここで出番です!
まず普通にコールアンドレスポンス。
昭仁さんは「な、なんかおかしいのぅ。もういっちょ!」と苦笑いでした(笑)
そしてもう一度すると、「まぁ……ギリギリ合格じゃ!あやしかったけれども(笑)さて、今日は皆により楽しんでもらおうとすごいものを持ってきたよ!それは、新しいルール!わしらの演奏の後に続いてFu−Fu−と叫んでくれ!」
そう言うと、各パートの皆さんがそれぞれソロに移ります。
あまり覚えてないのですが、確か晴一さんはディープパープルのあの有名なソロを演奏していたと思います。
後、本間さんが紫色のセンスを持って踊っていましたよ(笑)
一緒に参加していた父曰く、その時の曲はディスコの曲だったらしいです(笑)
会場が暖まったところで「Century Lovers」に入ります。
炸裂したのが昭仁さんの股間ダンス!(笑)いい物を拝ませていただきました(笑)
これが終わり再びMC。
「晴一!ギンギンなのを聴かせてくれ!」
昭仁さんがそう言うと、晴一さんの重く苦しいギターリフ。
「Don’t call me crazy」です。
スクリーンにはポルノのお2人の頭蓋骨が映されてました。
晴一さんのギターソロも聴くことができ、満足です。お腹いっぱい。
続いて流されたのは「NaNaNa サマーガール」……のはずでした。びっくりはサビの終わり辺りで起こりました。
サマーガールは、違う、とある曲に姿を変えたのです。
それは「NaNaNa ウィンターガール」。この演出に会場内は熱を帯びて沸きました。
ウィンターガールのサビが終わると再びサマーガールに戻り、演奏を終えました。
次に流れたのは「チャチャチャラチャチャッチャーチャーチャー」というブラスの演奏。「Mugen」でした。
この曲は父のお気に入りでしたので、流されて嬉しかったです。
そしてここでやってくれました。イントロの始まりに、銀色のテープが発射されました。空を舞うテープたちは非常に美しかったです。あ、もちろんゲットしましたよ、親子そろって(笑)
大盛り上がりでこの曲も終わり、続けて演奏されたのが「アゲハ蝶」。皆での「ラーラーラー」は圧巻でした。
アゲハ蝶も終わり、MCをはさみます。
「次の曲で最後です。僕達も心を込めて歌います。聴いてください、グラヴィティ」
晴一さんがそういうと、「グラヴィティ」が始まりました。
スクリーンには星空が映されて本当に綺麗でした。
感動的な演奏も終わり、ポルノグラフィティ達は姿を消しました。
まだ終わらせませんよ、ポルノグラフィティ!
そういわんばかりの皆の「ポルノ」アンコールコール。
そして出てきたのは眼鏡をかけたキュートな晴一さんだけでした。
ギターを取って肩にかけます。
こ……これはもしや……。
聴けるとは思っていなかった「ウェンディの薄い文字」です!
ファンとしてはすごく嬉しいこの曲、コールアンドレスポンスも含まれてました。晴一さん、ありがとう!可愛かったです!
ここで晴一さんはもう一度姿を消します。
まだ終わらせません。だって僕達まだ飛んでないもん!
再びのアンコールコール。
次は皆さん現れました!昭仁さんがギターをかけて言いました。
「アンコールありがとうございます!本間に嬉しいです!それではこの曲を聴いてください!ライン!」
「ライン」が始まりました。晴一さん、昭仁さん、この歌はだめですって反則ですって。
歌詞の一文字一文字が身体に染み入って、疲れが吹っ飛びました。恐らく、次に控えてる曲の事を考えてこの曲をここに入れたのではないでしょうか。だって、次の曲は……。
その前に余談ですが、この時ただすけさんは頭を打っていました(笑)
アンコールで舞台に上がるとき打ったそうです(笑)
少し血が出ているそうで、心配でしたが、大丈夫そうでよかったです。
もう皆さん分かってると思いますが、次の曲は「ジレンマ」です。ですが、その前にメンバー紹介に入ります。
新メンバーのラムジーさんの紹介もありましたよ。
そしてここでサプライズが!
なんとライブ当日4月7日は、森男さんの誕生日だったんです!
NAOTOさんのヴァイオリンのメロディにあわせて、皆で「ハッピバースデー」を歌いました。
ほぼ覚えてませんが、以下が森男さんからのコメントです。
「もう30歳になりましたが、30歳のベースなんて絶対弾きません!」
男らしかったです、森男さん!声可愛いけど(笑)
それからメンバー紹介の時に昭仁さんが「じゃあ晴一、俺の紹介をしてくれんかな?」と晴一さんに頼むと晴一さんが「そんなに紹介してほしいのかい、この醜いメスブタめ!」という掛け合いもありました(笑)
昭仁さんの「ええ、お前そういうキャラじゃっけ!?(笑)」というツッコミが良かったです (笑)
そしてメンバー紹介も終え、昭仁さんが言いました。
「あれ……わしら何かやり残しとれへん?皆、どうしたい?」
観客は「飛びたーい!」と。しかしいじわるな昭仁さんは、「んー?飛びたいだけー?(笑)」と少しからかっていました(笑)
負けじとお客さんも「踊りたーい!」と答えていました(笑)
「よし、じゃあ飛んで踊ってもらいましょう!ラスト一曲、ジレンマ!」
そういってラスト一曲「ジレンマ」が始まりました。
もうこの曲に言葉はいりませんよね?もう芸術が大爆発でした(謎)(笑)
演奏を終え、マイクなしでお2人がそれぞれコメントを残しました。
昭仁さん「また会いましょう!」
晴一さん「お前ら、大好き!」
はい、また会いましょう!僕達も大好きですよ!笑
こうして、OPEN MUSIC CABINET は幕を閉じました。
……いかがだったでしょうか?
僕の文章力ではこれが限界です。
この文章で、少しでもライブの感動が伝われば幸いです。
それでは、長文失礼しました。
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