参戦ライブタイトル 8th LIVE CIRCUIT "OPEN MUSIC CABINET"

参戦ライブ会場名 石川県産業展示館 4号館

参戦ライブ日 2007年6月17日

お名前 ジョニー さん

MCを重点的に書いていたらすごく長くなってしまいました!とにかく長いです!

1.m-NAVI1”Ride on!! Blue vehicle!”〜ハネウマライダー

2.オレ、天使
(イントロ)『あ、オレ天使。そう、エンジェル。今日はこの会場内をパトロール中。普段は姿を隠してるけど今日は特別に羽を見せてあげる。だって飛びたいんだろ?ハネウマみたいにさ』
(エンディング)『一つだけ忠告。きれいな羽があるからって天使の言葉を信じちゃいけない。天使だって時には人をだましたくなる。天使の中にもすんでいる  悪魔が』
セリフがこんな感じに変わっていました。

3.Devil in Angel

MC
(昭仁:以下A)「どうも〜。盛り上がってる?盛り上がってますか?わしらが〜・・・ポルノグラフィティじゃ!(会場「イエ〜イ!」)ついにこの日がやって来ました、最終日です。もうみんな言うことないね、めっちゃ盛りあがっとるもん。わしらも気合入っとるで〜。本番前にトイレ行ったんだけど、手ぇ洗わんかったもん。それぐらい気合入っとる」

と言っておもむろに晴一さんに歩み寄る昭仁さん。そして、右手を晴一さんの肩にベターっ(笑)

(A)「分かるでしょ、この気合い。ね、ホンマ今日は来てくれてありがとうございます。じゃあ晴一の方からも」

(晴一:以下H)「最終日だからって、浮かれてる人?(会場から「ハーイ!」の声)お前ら全員ビンタじゃ!ツアーは家に帰るまでがツアーやぞ。浮かれ気分でロックンロールじゃねえぞ!」

(A)「それはいいんじゃないの?浮かれ気分でロックンロールは」

(H)「・・・あ、これはいいんか。じゃあ浮かれ気分でロックンロールだ!浮かれ気分で?(会場「ロックンロール!」)浮かれ気分で?(会場「ロックンロール!」)・・・サンキュ!」

この掛け合いに爆笑する昭仁さん。

(A)「初めてやったのにすごい揃っとる!すばらしいね。いやぁ、このセットとかでもうやらないと思うと寂しい気持ちもあるんですけどね、これをやり切って新たな力にできたらなぁと思います」

この後、アルバム“m-CABI”や今回のライブのコンセプトについてのお話。話題はこの会場の話へ。

(A)「いいですかサンテン?サンテンって言うらしいよ、ここ石川県産業展示館は。4号館はどこ行ったって話やけど。サンテンヨンじゃおかしいからね(笑)そんじゃ、サンテン盛り上がっていきましょう!よろしく!」

4.BLUE SKY

5.アポロ

6.BLUE SNOW

MC
(A)「どうもありがとうございます!ここでサポートメンバーに入った新しい2人を紹介したいと思います。まずはオン・パーカッション、ラムジー!彼は新しく入ったんだけども、大変だったんじゃないかと。この濃いメンバーに囲まれてね。僕らより年上ですけど、本当に礼儀正しい男ですよ。さぁそして、名前を聞いたら分かる人もおるかもしれません。オン・キーボード、ak.homma!彼は10年ぶりにツアーを回ってますので、一番張り切っております。いつものメンバーも紹介しましょう。オン・マニピュレート、nang-chang!(手には“ブーイングしてください”と書いたボードが。裏返すと“ほめてください”の文字)あぁ、なるほど何か前に出てやるっていうのがあるんですね。続いてオン・キーボード、ただすけ!(キーボードの前にちょこちょこっと出てきて一礼)はい、次はオン・バイオリン、NAOTO!(タモリさんの真似をするものの、拍手が合わず)続きまして金沢が地元です、オン・ベース、森男!今日は大丈夫ですか?昨日は緊張してたけどね。そして最後にオン・ドラムス、ポンプ!(正面向いて完全な無表情)さ、残る2人がポルノグラフィティです。まずはオン・ギター、新藤晴一!そしてボーカル岡野昭仁です。
今回のツアーは色んなお客さんが来てくれたんだけど、嬉しいのは男が増えたことですね。(会場から男性陣の雄叫びが:笑)いいねぇ。この灰色の声援がね、ロックって感じで」

この後、初めて来たお客さんやどこから来たか?という話題に。オクラホマやマサチューセッツまで(笑)

7.ヴォイス

8.休日

9.Winding Road

10.サウダージ

MC
(A)「3月から始まったツアーですがね、色々ありましたね、晴一さん」

(H)「今日のMCは失敗したくない!」

(A)「最後が締まらんもんね」

(H)「MCやめる?(会場「え〜?」)だってスベりたくないもん」

(A)「最初から話さんかったらいいじゃんって思うんだけどね、喋ってしまうんよ〜面白くないくせに!もしかしたら爆笑が取れるかも・・・と思ってやったら失敗するんよ。楽しんでもらいたいからさぁ、喋りが面白かったらちょっと得した気になるじゃん!よし、面白MCやろうか。今回のツアーの総括でも」

(H)「ツアーの総括?それって面白いの?」

ここで昭仁さん、ギターを置きます。話す気満々です(笑)

(A)「(水を飲みながら)・・・あのさぁ」

(H)「コンビニの前で立ち話か!」(会場爆笑)

(A)「股間にまつわる話なんですけど、横浜アリーナでね、最後の方に足元の照明がずれとったから直そうとしたんよ。そしたらココんとこ(と言って股間を指差す)が『ビリッ!』って破れたの!もうパックリですよ、卑猥なこと!」

(H)「チャックも開いとったじゃん」

(A)「そうそう。さいたまスーパーアリーナでね、撮影カメラが入っとったんやけど。前々回のライブの武道館のときも撮影が入っとって、そん時にチャックが開いとったんよ。DVDには何とかチャックが分からんようにして編集したんやけどね。それで、埼玉のときは開いとらんよねって皆の前でチェックしたんよ。そしたら水飲みよるときにスタッフが走ってきて『昭仁さん、チャック開いてます』って。えぇ〜?!ウソぉ?!って!だって皆の前で確認したのに、それで開いとったらワザと開けたみたいじゃん!も〜、きついよあれは」

(H)「昭仁くんって面白〜い(笑)今日はなかなか良いね」

(A)「今日は股間の神様が降りてきたね」

(H)「降りてきた?・・・の割りにちっちゃい神様だね。お守りみたいな」(会場爆笑)

(A)「いやいやいやいや。わしのはほら、あの観光地にあるじゃろ。その〜石像が。あれくらいよ」

(H)「言うね〜」

(A)「もう晴一がね、下ネタばっかり言うんよ。アンケートにも『下ネタはいいんですけど、内容が公衆トイレの落書きみたいですね』って書かれとったもん。まぁね、毒でしょ?これは」

(H)「ロックは毒よ」

(A)「いや、下ネタがさ。毒でしょ」

(H)「・・・当たり前じゃないか!」

(A)「でもただチ○○!とか早漏!とか言いよるだけじゃん」

(H)「いやぁ、普通にしとくと街のナイスガイに見えるけど危なっかしい部分もあった方がいいじゃん。けど下ネタっていってもチ○○!しか言っとらんよ、わしは。お前の方が卑猥なこと言いよる」

(A)「パックリ開いたとかね。まぁ大事なことですよ、こんな話題もね」

と言いながらギターを持つ昭仁さん。

(H)「なんで今持ったん?」

(A)「いや、なんでギターを置いたかっていうとココ(と言ってまた股間を指す)がパックリ開いたっていう説明をするためなんよ」

と、ギターを上に上げながら説明。

(A)「今回のMCはね、皆さんからのアンケートに助けられてね。そのきっかけになったのが『昭仁さんは焼き鳥のポン尻に似てますね』っていう。ポン尻って知っとる?!鶏のお尻の部分よ?」

(H)「お前の話は全部下半身じゃのう」

(A)「うん、股間にまつわる話なわけよ。それで『私の周りでは昭仁さんをポンちゃんって呼んでます』と。(会場から「ポンちゃ〜ん」の声)・・・いや、別に呼ばれたくないからね」

(H)「わしはマジメな話しようかな〜」

(A)「あぁ、いいね。バランスがね」

話し出そうとするものの、横でゴソゴソする昭仁さんが気になるようで・・・

(H)「何しよんな、お前は」

(A)「(話を続けろのジェスチャー)」

(H)「・・・あのねぇ」

(A)「おう」

昭仁さんの気のない返事に口を尖らせてプイっとそっぽを向く晴一さん。

(H)「いらん!そんな相づちやったらいらんわ!もう・・・。まぁ、ツアーでやる曲ってさ、次の時には次のアルバムを演奏するわけじゃん。今回の曲はもしかしたらもうやらんかもしれんわけよ。ま、ハネウマはやるよ?盛り上がるけぇ。でも今回の曲を人前で演奏するのは24回しかないわけじゃん?そう思ったら今ってすごくロマンチックな時間だとは思わんか?」

会場拍手!

(H)「だから大切に弾こうと思いました!」

(A)「まあね〜今回は会場の規模とかもでかいから、ステージに立つまですごい怖いんよ。でもみんなに褒めてもらいたいって気持ちがあるからね、楽しんでもらったら嬉しいし、そのために本気でやりたいと思います。さっ、マジメな話もしましたけどね、爆笑MCはこのくらいにして。続いてやる曲は、わしが曲を作ってる時に何度も頭の中にその登場人物が現れて、いくら拭おうとしても離れませんでした。そいつの名前は、Mr.ジェロニモ」

11.Mr.ジェロニモ

12.m-FLOOD

13.PRISON MANSION

14.横浜リリー

15.DON’T CALL ME CRAZY

16.Before Century〜Century Lovers

17.NaNaNaサマーガール〜NaNaNaウィンターガール

18.メリッサ

19.アゲハ蝶

20.グラヴィティ

一気に照明が暗くなり、スポットライトがステージ上の晴一さんへ。

(H)「今日はみんな来てくれてほんまにありがとう。アリーナツアーっていうでかい挑戦をさせてもらって、これが出来たのはこうして来てくれるみんなのおかげです。みんなが来てくれるなら、また新しい曲作ってレコーディングして、みんなの前に演奏しに戻って来たいと思います。これが終わったらまた慌しい日常に戻るんやけど、みんなが家に帰ってときどきでも箱を開けてくれたら、このライブの意味はあったんかなって思います。では、最後の曲、聴いてください」

グラヴィティの演奏も終わり、ポルノ&サポメンはステージを後に。

Encore

興奮冷めやらぬ中、会場中で「ポルノ!(チャチャチャ)」の大歓声。それに応えて、ステージ上に現れたのはメガネをかけた晴一さん。

E−1.ウェンディの薄い文字

晴一さんがハケた後も、まだまだ盛り上がる会場。今度はポルノの2人とサポメンの皆さんがステージに出てきてくれました。

(A)「ほんまにありがとうございます!わしね、さっき裏でトイレ行っとったんだけどまた手ぇ洗ってません!(会場爆笑)それくらい気合が入っとるということでね。いやぁ、でも皆すごいね。今裏で聞いとったんじゃけど、『真反対さぁ!!』って声がめっちゃ聞こえてきたもん。いや、こんな言い方はしてないと思うけど聞いとったらそんな感じ。何かお客さん騒いどったけど、何したん?」

と、晴一さんに尋ねる昭仁さん。しかし晴一さん、無反応でジーっと前を見つめてました。(『ウェンディの薄い文字』の時に晴一さんがずっとニコニコ笑顔&途中からマイクを持って歌いだしたので客席からすごい歓声が(笑)その事だと思います)

(A)「(笑いながら)なんで素なんじゃ。えーっとね、7月18日に新曲がリリースされます!ということで新曲『リンク』、聞いてください」

E−2.リンク

ここでもう一度メンバー紹介。ラムジー・ak.homma・森男は普通に紹介があって、一礼くらいだったと思います。
nang-chang→Boo!と書いたでっかい手を持ってまたブーイングを要求。(笑)
NAOTO→3段拍手オチ(?)が大成功!
ポンプ→カメラに向かって満面の笑み!(記憶が曖昧です。すみません)
ただすけ→最初にnang-changが持っていた“ブーイングしてください”のボードを見せて、裏返すと・・・何も書いていない。(笑)慌てて“ブーイングしてください”の文字を上下逆さまに!(会場拍手)ホッと胸を撫で下ろしてました。(思わず昭仁さん、「今のはただすけじゃなくて皆がうまかったんよ〜。ファイナルじゃなかったら成功してないわ!」と突っ込む)
それからポルノの2人の紹介へ。

(A)「さぁ、皆で名前を呼んでやってくれ〜!オン・ギター?(会場「ハルイチ〜!」)オン・ギター、晴一!」

晴一さん、カメラに向かってウインク&投げキッス!

(H)「じゃあ、ボーカル・・・名前なんだっけ?(笑)岡野・・・ふとし?」

(A)「違う違う違う。それはわしの幼馴染ね。ガリガリに痩せとるくせに、ふとしって」

(H)「う〜ん・・・岡野・・・じゅんこ?」

(A)「あ〜、じゅんこちゃんね。因島きっての秀才の。いや、じゃなくてさ」

(H)「皆知っと〜?(会場「知ってるー!」)じゃあボーカル?(会場「アキヒト〜!」)へぇ〜、昭仁って言うんじゃ」

晴一さんのボケっぷりに会場大爆笑でした。

(H)「そんじゃあ、ボーカル!(会場「アキヒト〜!」)」

会場の声に続けて演奏が始まり、それに合わせて即興で歌い始める昭仁さん。「みんな〜、ポルノグラフィティが好きか?俺らも皆のこと愛してるぜ〜」みたいな歌詞だったと思います。しかも2回続けてあったので昭仁さんが慌ててました(笑)

(A)「さて!もう最高に盛り上がって皆素晴らしいんじゃけど、さっきも言ったようにこのサンテンをライブハウスにしたいんよね。最高のライブハウスにするために、一つになるためにあとちょっとだけ足りんのよね。3つあるんじゃけど、皆分かりますか?まず1つ目ー!(会場「跳びたーい!」)1つ目“跳びたい”承りました!じゃあ2つ目ー!(会場「暴れたーい!」)オーケー、2つ目“暴れたい”承りました!そんじゃ最後、3つ目!(会場「叫びたーい!」)3つ目“叫びたい”、全部承りましたー!それじゃあ最後、いくぞ!ジレンマ!」

E−3.ジレンマ

ジレンマの最後、演奏が小さくなって〜またボリューム上げて〜下げて〜というのを繰り返して、その度に昭仁さんは「何回も言うけど皆最高じゃ!胸張っていけ!自信持っていけ!」と叫んでいました。ジレンマもバッチリ締まって、会場内には割れんばかりの盛大な拍手が鳴り響きます。お客さん皆、やりきった〜って感じで一心にステ−ジへ拍手を送っていると・・・

「J・O・P・G FM〜♪」

このイントロが聞こえた瞬間、会場内がパニックに!もちろん私もパニック!(笑)

E−4.ミュージック・アワー

ジレンマの盛り上がりもすごかったんですが、それ以上のものがありました。
疲れきっているはずなのに、こんなエネルギーどこから出てくるのかってくらいに踊って手拍子をして・・・。言葉では言い表せないくらい、本当に盛り上がって皆がバカになった瞬間でした。

皆が皆、体中のパワーを使い果たしてミュージック・アワーもやりきり、とうとう本当のファイナル。ステージ前方にメンバーが一列に並んで、手を繋いで一礼。お約束の足を交差させる可愛い動きもありました。ポルノの2人もサポメンも本当に満足そうなとびっきりの笑顔でした。客席からも鳴り止まない拍手の嵐。

と、突然モニターにフラッディの姿が!これにはステージ上のメンバーもびっくり。どうやらこちらはスタッフさん(いや、フラッディ?)からのサプライズだったようです。

(フラッディ)「みんなお疲れ〜。楽しかったかぁ?(会場歓声)みんなからポルノに、ポルノからみんなに「お疲れ様」って言ってやらねぇか?せーの!(会場「お疲れ様〜!!」)オレッチ、このツアーのために地球に来たからもう帰らなきゃいけないんだぁ。その前にさ、1つだけオレッチのお願い聞いてくれねぇかぁ?せっかくだから、もう一回みんなで一緒に踊ってくれよぅ。なぁ、アキヒッティ!それにかっこつけてないでお前も踊れよ、ハルイッティ!サポッティのみんなも踊れよ!ポンプは無理しなくていいからなぁ」

これにはお客さん大興奮!メンバーは苦笑!スピーカーからはm-FLOODのサビ部分が流れてきて、強制ダンス!昭仁さんはいつものようにノリノリで、そして普段踊らないサポメンですが、みなさん踊れてました。しかし、晴一さんが踊れない!(笑)隣にいる昭仁さんを見たり、正面モニターを見ながら一生懸命踊ろうとしていたのがすごく可愛かったです。フラッディの「ようし、もういっちょ!」という要望により、もう一回踊って終了(昭仁さん、ここではやたらクネクネしたダンスでした:笑)いよいよフラッディは星に帰るようで・・・

(フラッディ)「みんなサイコーだったぜぇ。オレッチはもう星に帰るけど、男の子だから泣かないぜ」

って自分で言ってたのに、この後ボソリと

(フラッディ)「・・・オレッチ、こう見えて女の子だけどなぁ」

会場中が「えぇー?!!」と衝撃を受ける中、ポルノの2人が一番驚いてました。(笑)フラッディはUFOに乗って帰って行きました。みんなで手を振ってお見送り。

さて、今度こそ本当に本当にファイナル。サポメンは先にステージからはけて、ポルノの2人はステージの隅まで行って会場中のお客さんに手を振っていました。最後はマイクなしで、

(H)「お前ら好き!・・・好きだー!!」

(A)「最高の夜でした!愛してるから!また会いましょう!!」

という最高のメッセージを叫んでくれました。

思い出せる限り、少ない記憶力を総動員して初めてのライブレポートを書きました。とにかく楽しいライブだったので、忘れたくない!と思い、文章にしたためたのですが、とにかく長くなってしまいました。しかも大分興奮でおかしくなっていたので、かなり捏造しております(笑)でも自分で書きながら、あのときの感動や興奮が蘇ってきて、書いてみて良かったなぁと思います。初めてのポルノライブ参戦、こんなに楽しくて幸せでいいのか!と思った最高の経験でした。