参戦ライブタイトル C1000タケダ ビタミンレモンでTRY!!
"ポルノグラフィティ" プレミアムLIVE

参戦ライブ会場名 SHIBUYA-AX

参戦ライブ日 2005年8月17日

お名前 syu さん

7:10、ライブ開始。
オープニングから4曲は、ak.本間さんのピアノ、ナオトさん率いるカルテット(四重奏)、
晴一のギターによるしっとりとした演奏で始まった。

1.憂色〜Love is you〜
2.夕陽と星空と僕
3.小説のように
4.愛が呼ぶ方へ

憂色が始まると、前奏の段階で「え?え?」という声があちこちからきこえてきた。
ファーストアルバムからも何か聴きたいと思っていたが、まさかこれが聴けるとは。
懐かしさと同時になんだっけ、なんだっけ、と必死に曲名を
思い出そうとしていたのはきっと私だけではないはずだ。
(しかもとっさに“ういいろ”だ〜と思ってしまって赤っ恥)
2・3共に切なさがいっそうつのる優しい音色だった。
昭仁の声がのびやかに際立ち、この曲を好きな人には特にたまらなかったと思う。
4では昭仁がピアノの本間さんを紹介しながら「これはいつもならぼくが弾くんだけどね、
(本間さんという大御所が弾くから)今回は一層いいと思う」
というようなコメントをして笑っていた。

おとななムードで始まったのは意外だったが、いい感じの落ち着きで、
客も最後の一音までしっかり聴く体制ができていて心地よかった。
カルテットのメンバー紹介がされ、ナオトさん以外のメンバーと
いつものサポメンが入れ替わりでステージに登場した。
なんちゃんが坊主頭だった。

続いて
5.ROLL
6.ヴィンテージ

前4曲と一変して頭上で手拍子を行う雰囲気に、
オールスタンディングの狭さ・窮屈さとあいまって
客席がイマイチ遠慮がちだったような気がする。
6は現在のツアーにも組み込まれていて手が見事に揃っていた。

ここでパーカッションにスパムさん(←聞き違いでなければこの名前)が登場。
ア「まだ事務所でもあんまり知られてないんだけどね、
これから未発表のド新曲をやりたいと思います」
場内騒然。
スパムさんの軽快なリズムでその曲は始まった。

7.ド新曲(曲名未定)

多くは語れないが、今年行ったハワイのやしの木を思い出した。
スパムさんはつのだ☆ひろのようなひげをたくわえたおっさん(失礼)風で、
どうみても歳は30後半ぐらい。
しかし昭仁が「実は彼、ぼくらと同じ74ersだから」と嬉しそうに紹介すると
うそー!とかえぇーっ!!という驚きの声が客席から上がりまくった。
それがききたくて昭仁はあえて言ってみたらしい。
晴一はしきりに苦笑し、たまに「失礼だ〜」とか言っていたような気がする。

続いてこの曲。
8.元素L
9.パレット

パーカッションのリズムが加わり前奏からいつもと違った曲に聴こえた。
特に9は、ちょっとジャズっぽいというか、夜のバーで流れてきそうな感じ。
それでもやっぱり「蟻のマーガリン」に聴こえてしまったけど。

さて、確かこの辺でMC。
ア「ここに来てるってことは、みんなようけ(C1000を)飲んだんじゃろ?どのくらい?」
場内から○本!▲本!とあちこちから声が飛んだ。
100本単位はざらにいたような気がする。
私は12口だっけな…っつーことは72?
協力してもらったとはいえ、本数にかえるとけっこういってるなぁと地味に密かに驚いていた。

ハ「それにしても…あのCMの昭仁の声、い〜声出てたなぁ。
(真似をしてみせる)C1000タケダ♪」
場内がどっと沸き、きゃーっという歓喜の笑いと共にもう1回やってー!の声が響いた。
ア「あれは難しいんよ。どうやったらいいんかよくわからないうちに終わってた…
(今CMをやってる)長谷川京子ちゃんはうまいことやりおるよなぁ」
としきりに感心。
最後には昭仁自身も「C1000タケダ♪」と歌ってみせてくれた。

そして
ア「今日ポルノグラフィティのライブに初めて来た人ー!?」
と客席に問いかけた。
かなりの数の手があがり、ポルノ2人と行きなれた客からえぇっ!?
と驚きの声が上がった。
ア「あっ、そりゃ〜わからんよね、説明が足りんかったわ〜」
と慌てて曲名など説明を始めた。
実はパレットの後、定番ともいえる「トゥールットゥットゥルットゥットゥ…」を
みんなで口ずさんだのだが、当然知らない人にはわけがわからなかったわけで。
その辺の反省をこの言葉に感じた。

この後に一挙にノリのよい曲が続いた。
10.PRISON MANTION
11.Let's go to the answer
12.ドリーマー
13.ネオメロドラマティック
14.ミュージック・アワー

この頃になるともう周りも遠慮なく跳ねて踊って手拍子していた。
10は今回私が一番聴きたかった曲。
曲といい、歌詞の「未完成のままの自分が嫌いではなかったら
〜完全なヤツなんてどこにもいないから」
が特に好きでたまらない。
11では昭仁歌詞がとびまくるとびまくる。
客と一緒に歌っているうちにタイミングを逃したというか、なんというか…
後でしきりに謝っていた。プレミアムなのにねぇ(笑)
12では、最後のぶっぶっぶー♪の笛を一瞬忘れていた節があり、
慌てて手に取って吹いていた。
そして吹き終わると同時に客に向かってポイッ!
うわーそれもらった人の前後左右にいた人、一生忘れられないだろうなぁ、悔しくて。

そして「この曲で最後です!」の声と共に
15.NaNaNa サマーガール

耳なじみが悪いと思っていたけど、生で聴くとまた違うなぁ。
とっつきにくかった曲だが、おかげで結構好きになった。

メンバーが袖に引っ込むとすぐに、アンコールの声が沸き起こった。
「ポルノ!ポルノ!」
もうちょっと休ませてあげたい…(そして私も休みたい…)
と思いつつ、一緒に声を出して呼んだ。

そしてTシャツを着替えて、再び彼らが登場。
ア「長谷川京子に会いたいかーっ!?」
一瞬出てくるのかと思った。
出てきてもしょうもないが、勢いで「おーっ!」と客席。
(結局出てこなかった)
カルテットのときの演奏者3人と、スパムさんもステージに上がった。
メンバーを紹介し、沸き立つ空気の中で久々のこの曲。
16.サウダージ

そしてサポメンが袖に引っ込み、いよいよ終わりかと思いきや…
何やら昭仁と晴一がこそこそと話をしている。
ア「もう1曲!ほんとはするつもりじゃなかったんだけど、やっぱり最後はあの曲じゃないと」
といって周りに急いで楽器の準備をさせた。
なんちゃん大慌て。
ファンは察知して大興奮。

「飛ぶか!?飛ぶか!?」
おぉー!
会場が揺れる。
ジ・レンマー!!
17.ジレンマ

二人の挨拶はすみません、なんかもういっぱいいっぱいで忘れてしまった。
ありがとう、とまた会おう、だったと思うんだけど、
なんだか胸もいっぱい、足腰もいっぱいいっぱいで。
そう、次は9月のSWITCH後半戦。
山梨が楽しみだ。